鳥取市議会 2022-12-01 令和４年 12月定例会（第５号） 本文
飲食券、小売・サービス券がセットになった、3,500円で5,000円分使用できるお得なチケットであります。 そこで、この鳥取市地域振興チケットにおいては、昨年12月に実施された第１弾、そして、今年度８月に実施した第２弾が10月31日に使用期限を終了しましたが、改めて、第１弾、第２弾の実績を伺います。 次に、市議会議員選挙に関連してでございます。
飲食券、小売・サービス券がセットになった、3,500円で5,000円分使用できるお得なチケットであります。 そこで、この鳥取市地域振興チケットにおいては、昨年12月に実施された第１弾、そして、今年度８月に実施した第２弾が10月31日に使用期限を終了しましたが、改めて、第１弾、第２弾の実績を伺います。 次に、市議会議員選挙に関連してでございます。
～鳥取市地域振興チケットの昨年度の反省点を、今年度の第２弾を 実施するに当たりどのように生かしたのか） …………………………………………………………… 220 市長（答弁） …………………………………………………………………………………………………… 220 経済観光部長（答弁） ………………………………………………………………………………………… 220 加藤茂樹議員（～追及～飲食券、小売・サービス券
昨年度に実施した鳥取市地域振興チケットにつきましては、令和３年度12月から翌１月にかけて、500円券を10枚、飲食券５枚と小売・サービス券５枚を１セットとした10万セット、総額５億円分を発行いたしました。
セット販売につきましては、飲食券と小売・サービス券を併せて購入いただくことで、特にコロナの影響が大きい飲食業へ波及効果が及ぶようにしたいというふうに考えております。
その障害者用のサービス券のボタンについては、一般の入浴券のボタンの位置よりは低い位置に設定されておりました。２段ございます。その高さについては１２０から１３０センチ、床から。そういった実測でございました。この点については、今後その新基準というものが示され決まった後、今後の検討され改善されていかれるのかどうなのか。この点について、ちょっと伺いたいと思います。 ○議長（幸本 元君） 町長。
今、ヘルパー派遣事業をされていて、特に最初の２週間、また２カ月というのが大事でありまして、特にヘルパー派遣事業において、２カ月くらいの期間限定の無料サービス券があればと思いますが、そういうところもあったりするんですけども、どうでしょうか。 ○議長（柊 康弘君） 答弁を求めます。 佐々木部長。
「フッピー健康ポイント事業」と銘打って、日々の健康づくりの実践状況をポイント化し、ためたポイントを公共施設利用券や民間の登録サービス券と交換できたり、また、幼稚園、保育園、小・中学校等へ寄附ができる事業です。 ウオーキングなど健康づくりのための運動を始めるにはきっかけが必要です。それ以上に、その持続も重要になってきます。
現在は寄附額に対する特産品を贈っており、町の特産品を知ってもらうことを目的としていますが、リピートしてもらうことにおいてさらに町内での宿泊券や物産館でのサービス券など、全国から人の流れを生むための着地型の商品も検討したいと考えます。 次に、介護保険であります。 介護保険制度は、相互扶助の精神で社会全体で支え合う制度であります。
それで、次の質問の中にも兼ねてくるんですけども、要するに商品券なり、カードでの商売、先ほどの同僚議員が言った健康マイレージみたいなサービス券のね、そういったこと。要するに行政側でできることは、市民の方にぜひとも知らしめていただきたいなという思いがありますんで、よろしくお願いしたいと思います。 それでは次の質問、入ります。次の質問、きょうは、岸田選管委員長様には、大変御足労をおかけいたしました。
例えば、この制度の先駆けとなった静岡県袋井市では、平成１８年度から内容を一部変えつつも現在も取り組みを継続して実施されており、運動の取り組みと食事の取り組みの実践状況によりポイントが付与され、市内の商店などで利用できるサービス券などと交換することができ、あるいは幼稚園や学校などの教育器材の購入などに寄附することもできる制度として実施をされています。
また、駅周辺の民間駐車場10カ所、最大収容台数730台と見ておりますが、10カ所につきまして６時間の無料サービス券、こういったものを提供することで、駐車場の業者の方と協力しながら、連携をとりながらそうしたサービス券を提供するといったこと、２月23日には県外サポーター向けのホームページで観光・宿泊・交通アクセスなどについて幅広く情報発信するといった取り組みをいたしているところであります。
全国初の取り組みでございますけれども、広島市が今年度から導入した電気・ガス使用料の削減に応じて現金とサービス券を支給する、いわゆる市民参加のＣＯ2排出量取引制度というものを創設いたしました。 それと、これは全国初の取り組みではありますけれども、各自治体もいろいろ取り組みをしております。例えば愛媛県の東温市では、ＣＯ2削減に協力した家庭には特産品や温泉入浴券などを配るなどの取り組みをしております。
このため、臨時駐車場を確保するとともに、シャトルバスの起点となる鳥取駅周辺の民間駐車場についても、一定時間内の無料サービス券の提供などで利用が促進されるよう検討しておるところでございます。
４つに、定住対策の一環といたしまして、保育料の引き下げを実施されたこと、これまでの子育て支援事業につきましては一定の評価をするものでございますが、今後、周辺自治体と子育て支援の認知度、優位性を保っていくには、保育サービスの利用者として一定の費用負担は必要と考えますが、市内どこでも使える一定の利用無料サービス券を出産時にプレゼントするなど、弾みをつけてもいいのではないでしょうか。
また、このたびの調査によりまして、ホテル利用者に対するサービス券について需要があることが確認できましたものの、米子駅前商店街振興組合との調整及び米子駅前地下駐車場の２４時間の営業化が必要であるということが明らかになったところでございます。
それから、最初の１、２時間を無料化するということは実質的にはずっと無料化にするのと同じような形になるんじゃないかという心配、それから、現在あのあたりで商売なさっている方が、自前の駐車場を持たないがゆえに現在１時間２００円払ってでも実はそこにサービス券を付加してでも顧客の方にサービスをしながら営業をする上で随分助かっているというお話。
そしてさっき委員長報告の中にありましたとおり、私は、やはり観光客のための駐車場でもありますけれども、その近くで商売をなさっている方、まして自前の店舗に駐車場を持っておられない方にとっては、さっきサービス券利用料２００円という話もございましたが、そこまでしてお客様をつなぎとめておかれようと現実にしている。
それから、ポイントカードによる活性化、町長も前向きに考えていただいて一定の機関等において、そういうサービス機関を設けていきたいと、あるいはこういうサービス券だけでなしに利用促進に交通手段も含めていろいろ検討していきたいということの御答弁でした。
また、駐車場につきましては、駐車台数を多く確保すべき、新設よりも民間駐車場のサービス券等による活用が合理的、また、地下駐車場を設けてはどうかなどなどの意見をいただいております。このたびの市民政策コメントにおきましては、意見箱を３カ所設置して、意見をお聞きしておりまして、約半数がこの意見箱に寄せられたものでございます。
空港利用者は、無料サービス券、送迎者時間帯による無料についてでありますが、迷惑をこうむっている方数人に本員も出会いました。ＰＲが不足なのか未徹底か、利用者に市民にもっとわかりやすく周知徹底すべく、見えやすいところに看板とか案内板を設置すべきと思いますが、御所見を承りたいと思います。 次に、女性政策推進センターの設置についてお伺いいたします。